2018/08/24

ゴートって何の革?その特徴をご紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、「創業1920年時計ベルトと修理の店」石國商店です。

革(レザー)と一言に言っても牛や馬、さらにトカゲやワニなど様々な革があります。
その中でも今回はとりあげる革は「ゴート」です。

まずはじめに、ゴートって何の革か気になりますよね。

ゴート(goat)は山羊(やぎ)を意味します。
つまり、ゴートとは山羊革ということですね。

山羊革は牛革とはまた別の魅力があります。
その特徴と合わせてご紹介致します。

ゴートの特徴

ゴートは、シボと言われるシワのきめ細やかさと独特な毛穴模様が特徴です。
牛革に比べて、薄くて柔らかい手触りは女性らしさを感じます。
ジャケットや手袋にした時に身体に馴染みやすい革です。

触り心地のしなやかさから、繊細な革のイメージを受けますが
実際は、繊維質が密になっていて強度は牛革よりも上です。

牛革よりも傷つきにくく型崩れしない強さももちながら
やわらかい柔軟性も持ち合わせた良質な革。それが、ゴートです。

一般的に、環境の厳しい山岳地帯や乾燥地帯で生活する
山羊だからこそ、柔軟性と強靭性を合わせもった革なのかもしれませんね。

牛に比べて頭数も少なく、一頭当たりの革の量もないので
貴重な革です。

ゴートのお手入れ方法

ゴートのメンテンナスは、一般的な革製品と同様
普段は、乾いた布でホコリを落とす程度で大丈夫です。
革が乾いてきたかなと思ったら革専用クリームで保湿と栄養を
与えてあげて下さい。

ゴートの時計ベルト

石國商店ではゴートの時計ベルトも扱っております。
ゴートのしなやかさは腕にフィットします。
染め上がりもとても綺麗なのでカラーバリエーションも
豊富に揃っております。

ゴートのベルトはこちら

PS キッドスキンは、山羊の子供の革をさします。「キッド」だと、どんな動物の子供にも当てはまるのでわかりずらいですよね^^;

コメントを残す

*

CAPTCHA