2018/01/02

種類は様々! 1人で金属ベルト磨きができるアイテム9選

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時計磨き

時計は毎日使っていくとどうしても汚れてしまったり、傷がついたりしてしまいます。毎日つける時計ならできる限りキレイな状態でつけたいですよね。
時計を磨こうと思った時、お手入れアイテムを調べるといろいろな方法やアイテムが出てきますが、種類も様々でどれを使おうか悩みませんか?
出費を抑えつつ身近にあるアイテムで使えるものを紹介していきたいと思います。

1.セーム皮製のクロス

アクセサリーの汚れをふき取るアイテムとして、多くの人に使われているアイテムです。繊維がきめ細かく、油汚れなどをしっかりとってくれるので、日々のお手入れにも最適です。

2.歯ブラシ

ご家庭に必ずある柔らかい歯ブラシ。金属ベルトの研磨をする前に目立つ汚れをこれで取ります。中性洗剤を含ませて気になる所をこするだけでキレイになります。

3.つまようじ

つまようじは身近なアイテムですが、角(すみ)の部分や歯ブラシでは届きにくいところに威力を発揮します。歯ブラシであらかた磨いた後に、つまようじの先でこすっていきましょう。

4.金属用クリーニング液・クリーナー

アクセサリー用のスプレータイプやクリームタイプなど種類は様々です。洗剤などではなかなか落ちない場合は使ってみましょう。スプレータイプなら気になる所にひと吹きしてから布で磨いていきます。クリームタイプは布に塗り込んで磨いてみましょう。ものによって値段に差があるので、ご自分で気に入ったものを選んでみてください。
ただし、ジュエリー用などの製品もありますので選ぶときは間違えないようにしてください。

5.入れ歯洗浄剤

「え?入れ歯洗浄剤?」という声が聞こえてきそうですが、
これも特に時計のベルト部分の洗浄にかなりの威力を発揮します。入れ歯の金属部分などの汚れを落としてくれるので、同様に時計の金属汚れもきれいに落としてくれます。実際に使うとベルト部分の油汚れがきれいに落ちて手触りが大きく変わります。あまり手間をかける時間がない人は挑戦してみてください。

6.スポンジヤスリ

スポンジの表面に研磨剤がついているアイテムです。スポンジなので弾力性があり、無理な力がかかりにくいです。お値段も数百円で購入できます。
いくつかのメーカーがありますが、研磨剤のついたスポンジという点ではかわりません。メーカーによって研磨剤の粗さのラインナップが異なります。スポンジの硬さや使い心地も違うので、実際に手に取って手になじむものを選んでみるとよいかもしれません。

7.研磨用クロス

極細繊維や超微粒子の研磨剤が織り込まれたものになります。これで磨くことで、小さな傷を目立たなくすることができます。ものによってはワックスが含まれている製品もあり、クロスで磨くだけでキレイなツヤまで出すことができます。
銅やステンレス、プラスチック、銀、プラチナなど、材質に合わせたクロスがあり種類が豊富です。安いものであれば1000円以下で買うことが出来るので気軽に試すことができます。
長い間使い続けてちょっと傷が目立ってきたかな?というときに、自分の時計の材質に合ったものを買うと良いでしょう。

8.チューブ式 練り研磨剤

布に着けて磨くタイプのアイテムです。研磨剤が入っており、金属や研磨をする対象のアイテムに併せていくつか種類があります。研磨剤の強さがものによって違うので、選ぶときは時計向けのものを選びましょう。

9.サンエーパール

ダイヤモンドの粒子が入っているクリームタイプの製品です。布に塗り込んでこすることで、ダイヤモンドが金属を削ってきれいにします。
こちらのアイテムは時計以外にもさまざまな場面で使われますが、このアイテムを使用するときは要注意です。雑に拭いてしまうと逆に傷がついてしまうこともあります。貴金属のお手入れに慣れている人向けです。あまり自信のない方にはオススメできません。

一気に磨いてキレイにするより、日ごろからのお手入れでも十分キレイに

挙げたアイテムの中から1つ選んで磨いてみるだけでも、かなり時計の見栄えが変わると思います。
時計は日ごろから油汚れをクロスでふき取る。といった簡単なことをするだけで十分きれいになることが多いです。
傷が目立ってしまった場合は、研磨することは仕方ありませんが、研磨剤はその字のごとく金属を削ることを意味するので、頻繁にすることはオススメしません。

一人でやる傷とりはリスクが高い?

研磨クロスやスポンジヤスリなどでとれるような、ほんとうに小さい傷なら一人でやる分には問題ありません。
ですが、時計も形あるものですので、使い続けているうちに小さな傷が増えてきて、拭いても買ったころのようなピカピカな状態には戻りにくくなってきます。
そういった傷を削ってきれいにするアイテムもあるのですが、素人は手を出さない方が無難です。こすり方ひとつでかえって傷をつけてしまう事が多いうえに、磨く場所を間違えると時計の持っているフォルムも崩してしまう可能性があります。
時計の研磨には「曲面仕上げ」や「筋目仕上げ」、「梨地仕上げ」、「鏡面仕上げ」などたくさんの仕上げ作業があります。これらの仕上げ作業は専門の職人でも大変な作業になり素人が到底できるものではありません。
一人でやるにはリスクが大きすぎるので、研磨で傷を消すのは至難の業だと考えておきましょう。

無理をせずに専門家に頼む

一人では到底取り切れないような傷が入った時計を、新品同様にピカピカにしたいのであれば、職人に頼むのが一番の近道です。
既に述べた通り、時計の傷を取るのは個人でやるにはリスクがある作業です。専門の職人に頼めば時計の見栄えを台無しにすることなく、形が変わることもなく買ったばかりの頃の時計の姿を取り戻すことが出来ます。
こちらにオススメの職人を紹介しておきます。
コチラからどうぞ>>

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