2018/09/04

文字盤の数字が取れてしまった時の原因と修理代金目安

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、「創業1920年時計ベルトと修理の店」石國商店です。

お気に入りの時計を長く使っていると
大切に扱っているにもかかわらず文字盤の数字が剥がれてしまったり
装飾が取れてしまったりします。

ガラスに守られているのになぜ?と思われて
修理のご依頼に来られるお客様も実際にいらっしゃいます。

今回は文字盤の数字が取れてしまう原因と
修理代金の目安についてご紹介致します。

文字盤の数字やドットなど、時や分を表すマークを
インデックスと呼びますので、以下、インデックスと表現させて頂きますね。

文字盤のインデックスが取れてしまう原因

文字盤のインデックスは、文字盤に穴が空いていて、
穴にはめ込み接着剤で固定されているものや、
直接文字盤にとめているものなどがあります。

インデックスが取れてしまう原因は、接着剤の劣化や衝撃などです。
修理をする際は再度新しい接着剤で取り付けます。

文字盤に穴が空いているタイプであれば再度穴に差し込み、
接着剤を付け直し固定しますが、
直接文字盤に固定する場合は修理技術の腕が問われます。

インデックスの正しい位置は印が無い場合、
バランスよく接着するためには技術者の腕の見せ所になります。
未熟だとバランス悪く接着してしまう可能性があります。

また、接着剤の量も適切に使用することが求められます。
多すぎれば、接着剤がはみ出して跡が残る可能性がありますし
少なければ、また剥がれてしまうかもしれません。

綺麗に直したいのであれば、技術力のあるところに
お願いして頂くのが良いと思います。

インデックスの修理料金目安

インデックスの修理料金は、1つ取り付けるのに2,000円〜5,000円程です。
同時修理であれば、2箇所目以降は安価になるところが多いようです。

電池交換等に比べて技術が必要ですので
自社で修理できずに修理専門業者にさらに
頼むような修理店もあるかもしれません。

そうなると中間手数料もかかり、修理期間も通常より長くかかるかもしれません。
頼むなら自社で修理をしっかりしてくれるところが良いと思います。

石國商店では、時計修理技能士が在籍しております。
インデックスの修理も承りますので、こちらをご覧下さい。

コメントを残す

*

CAPTCHA